GTX 1080

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またPCの記事が1年ぶりくらい・・・・



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Makar Sankranti Challenge

1月7日よりMakar Sankranti Challengeが行われます。
今回はGeneralized Fermat Number素数探しです。

PrimeGridでは現在n=15からn=22までで9種類のGFNプロジェクトがあります。
そのうちの6種類がチャレンジの対象でCPUでもGPUでも処理できるようになっています。
値が低い方はCPUで回すほうが効率が良く、値が大きいほうはGPUのパフォーマンスが生きるようです。
昨年末になるまではGFNをCPUで回すのはあまり現実的ではなかったので敷居が下がって取り組みやすくなった感じがします。
また今回のチャレンジ対象ですとどんな素数が見つかっても必ずMega Primeとなりますので期待大。

2015年は

12月末にWinter Solstice Challengeが行われ2015年のチャレンジがすべて終了しました。
まだ集計が終わってはいませんが2015年通期では一位になれた模様。
2014年は二位でしたので雪辱を晴らした感があります。

GPUのほうがちょっと弱い感じなので2016年はこちらを増強していく所存。



Leonids Shower Challenge

11月14日よりLeonids Shower Challengeが行われます。
今回はソフィー・ジェルマン素数

素数探し専門のPrimeGridにおいてもまだあまり大きな桁のソフィー・ジェルマン素数は見つかっていません。
Pが素数かつ2P+1も素数にならないといけないので桁数が増えていくと条件が厳しくなるのと、
他の素数判定の捜索レンジ外から地道に素数候補を拾ってこないといけないからでしょうか?
2009年の捜索開始時では十分なsieveを完了させ準備された候補が約3400万個あまりありましたが、現在は残り136万個程。
この中からはまだ1つしかソフィー・ジェルマン素数が見つかっていません。
なかなかレアなものですがRSA暗号や擬似乱数の発展、そしてこの発見自体が素数判定法の高速化に繋がるようです。


World Animal Day Challenge

10月4日よりWorld Animal Day Challengeが行われます。
今回はリーゼル数探し。

8月に行われたPerseid Shower Challengeがこのリーゼル数を探すためのふるい分け作業だったわけですが、
今回は実際にkの値を当てて計算し、素数かどうかを調べる試みとなります。
比較的最近始まったプロジェクトですが、5年間で10個のリーゼル数が見つかっているのでチャレンジ中に発見される可能性が高そう。


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